ホームアイコン top > 導入事例一覧 > 支部山形県済生会様

社会福祉法人 支部山形県済生会様

お客さまの概要

データDATA

山形県済生会は、済生会創立30周年記念事業の一環として山形市旅篭町に設置された山形産院が始まりとなり、昭和19年5月19日に設立されました。
現在は、山形済生病院をはじめ特別養護老人ホーム4施設・介護老人保健施設1施設・訪問看護ステーション1施設・保育園1施設を設置・運営し、済生会の理念に基づいて、保健・医療・福祉の総合的なサービスを提供しています。

  • 社会福祉法人
    恩賜財団 済生会支部 山形県済生会:
    http://www.yamagata-saiseikai.org/
  • 所在地:
    〒990-8545 山形県山形市沖町79-1(山形済生病院内)
  • 職員数:1462名(平成25年4月1日現在)
  • 関連施設:
    病院、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、 訪問看護ステーション、保育園

導入の経緯

導入の経緯

山形県済生会の保健福祉施設(病院を除く)においては、職員の就業規則や給与規程は同一となっております。
今まで各施設で給与計算のソフトを導入していましたが施設間の利用度はまちまちで、ソフトを全く利用することなく会計士に一任している施設もある状況でした。
今回、この不整合を解消し、支部でリアルタイムな勤務状況を一元的に把握することで、作業の効率化とコストの削減を図る目的で、弊社製品をご導入いただけることとなりました。

弊社システム導入のポイント

  • 販売代理店の提案が優れていた。
  • 競合他社製品と比較して、費用対効果に優れていた。

システム導入時に苦労した点

普段、パソコンやIT機器を使い慣れない職員が多いためシステムの背景や使用方法を浸透させるのに苦労した。

  • 当初は打刻漏れや申告漏れを生じるケースが目立った。
  • 磁気カードの扱いを誤り、磁気が飛んでしまうことが多々あった。

導入前・導入後のシステム構成

導入前のシステム構成

  • 各拠点で方式がバラバラ。情報やノウハウの共有ができなかった。
  • 出勤簿の回収に時間が掛かることが多く各施設での給与計算業務が毎月タイトスケジュールになっていた。

導入後のシステム構成

テレタイムiシリーズは既に販売を終了しております。代替商品として後継商品のテレタイムZシリーズまたはテレタイムeZの導入をご検討ください。

ご導入のメリット

クロノス製品をご導入いただいたことで、改善された点について教えていただきました。

業務の効率化

打刻や各種申請などの情報はリアルタイムに「就業管理クロノス」に反映されるため、従来人間が行っていた集計業務から解放され、業務時間が大幅に短縮されました。

各種申請の自動化

今までは紙での処理であったため、適当になったり、"なあなあ"になることも多かった時間外手当や有休等の申請が、そのまま給与システムに反映されるのが良いです。職員のモチベーションアップにもつながります。

勤務実態の見える化

施設によって、休む人数の多い施設と全く休まない施設があったり、時間外勤務の多い施設と少ない施設があるなど、勤務実態が一目でわかるようになりました。
支部の管理者会議ではこうした事実をベースに検討することができるので、業務体制の見直しがすぐに行えるようになりました。

お客さまの声:ご同業の皆さまへ

今までは、各種申請を全て紙ベースで処理してきました。
今回、システムへの移行対象となる職員は概ね440名程でしたが、これを全て紙で管理していたので帳票は分厚くなり、一つの情報を統計的に閲覧するためには、全ページを検索して資料に取りまとめる必要があり、大変な労力でした。
現在ではシステムにより自動化されたおかげで集計作業の手間も無くなり、各種情報にすぐにアクセスできるため業務が効率化されました。

介護施設は年配の職員も多いため、システムを検討される際には、まず職員の方にパソコンに慣れていただくことからはじめる必要があります。
(システム化の注意点として)東日本大震災の折には、停電になってしまったことでかえって大変な思いをしました。アナログな部分とデジタルな部分を上手くミックスして、それぞれの職場にあったシステム化を志向するのが良いと思います。
システム化の際には、職員から反対の声がありましたが、じっくりと時間をかけて説明したところ、自分の給与にかかわることなので、皆さん必死に覚えてくださいました。

このページの先頭へ